2013-02-26 第183回国会 参議院 予算委員会 第6号
私の個人的私見を付け加えさせていただければ、地方において一番の効果があるのは地元に若い人たちの雇用の場が増えることだと、そのことが最終的な結果として理解に、現実の成果としての理解につながるものだと思っておりますので、是非総理にはその辺のところを御勘案の上、御精進なさりますようお願いすると同時に、全力でお支えすることをお誓い申し上げて、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
私の個人的私見を付け加えさせていただければ、地方において一番の効果があるのは地元に若い人たちの雇用の場が増えることだと、そのことが最終的な結果として理解に、現実の成果としての理解につながるものだと思っておりますので、是非総理にはその辺のところを御勘案の上、御精進なさりますようお願いすると同時に、全力でお支えすることをお誓い申し上げて、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○又市征治君 個人的私見というよりも、私も全く同感ですね。それはもう当たり前のことだろうと思うんですね。 そこで、この放射能の被害は、人的な被曝を始めとして、大気であるとか土壌、水、大変な牛の問題が随分と問題になりました。
個人的私見です。
一部、私の個人的私見の入る可能性がありますが、その場合には主語を明確に使い分けようと思っておりますので、御理解ください。 まず、憲法改正の国民投票制度の必要性についてでございますが、憲法に憲法改正の手続規定があり、そこに国民投票というものが求められている以上、本来、憲法附属法として、憲法の公布後、施行までの間につくられるべきものであったと考えております。
これは私の個人的私見ということで聞いていただきたいんですが、中山間地の直接支払い、これは中山間地にとどまらず、すべての農地、農業を対象にすべきだというのが私の私見でございます。村田公述人も横川公述人もそのような御趣旨であるようにお伺いしたんです。
そんなことも考えますと、私としては郵便投票も併用してもらいたいというのが願いでありますし、これは個人的私見ですけれども、投票させる、権利を行使させることでの対応の問題では恐らく自治省と外務省とでお互いに譲り合っていて、皆さんなるべくやらないようにやらないようにしているんじゃないかというふうに私には見えるわけです。
ておりましてもそれなりの効果は上げておる、特に協調介入というのは、これは私が時々言う持論でございますけれども、いつやるかやらぬかわからぬところに市場に対する警戒感を与えるというものであるから、演説しておればそれで効果があるという意味で申しておるわけじゃございませんが、やっぱり介入の持つ一つのメリットというのは、そういういつやるかやらぬかわからぬところに、いわば投機に対する抑制が働いておる、これは多少私の個人的私見
やはり私の個人的私見でございますが、二十一世紀のわれわれ日本人としての期待すべき社会像というものを是非描いておかなくちゃならないと思います。それにつきましては、一つはいま私の頭にありますのは、福祉切り捨て論でなくて、現状で進んでいきます場合には、やはり税制と負担の問題、特に負担の問題、これにつきまして十分御審議いただきたいと思います。
そこで、防衛庁の原案を策定しました中期目標という場合には、三十数万トンという数字が中曽根長官の個人的私見として出されましたが、そういった比較的大きな規模の場合にどの程度のものがあるかということは、ORなんかをやりましていろいろ検討してまいりました。
○橋本国務大臣 運輸大臣の立場でお答えしたほうがいいのかどうか問題でありますが、個人的私見といいますか、これは個人的私見も許されないわけでありますけれども、私も大陸には数年、戦前でありますが、職務上滞在をいたしたことがあります。
これは先生も十分おわかりのことかと思いますが、その場合に、残る問題といたしましては、従業員の退職金問題そういった派生的な問題がいろいろ出てくるわけでございますので、それらの点もあわせまして、いろいろと個人的私見ということで話したことはございますけれども、決してそうなったほうがいいのだというつもりで申し上げたのではございませんので、ひとつ御了解願いたいと思います。
○参考人(三好重夫君) その点につきましては、ざっくばらんに私の個人的私見を先ほど申し上げたのでございますが、結局、なるべく長期の資金をなるべく低利で貸すという線を追っていくことが必要である。
これも特に会計検査院全体の意向をまとめたわけではございませんが、多少私の個人的私見にわたるかも存じませんが、大体そういうふうに考えておる次第でございます。
現状におきましては、私のまあ個人的私見かもわかりませんが、労働問題というものを実は私の県の場合通り越しまして、もうすでに民生或いは社会保障という基本的な問題にまで今日の炭鉱の情勢は進んでおるとまあ見ておるのでございます。
この事柄について船舶局の方にお尋ねをするということは、たいへん問題が広汎にわたり、大きなことでありますから、筋が違うことではございましようが、もうそういうことを考えて行かなければならぬという段階だと私は感じておりますので、この機会にこういうモーターボートのレースの問題が出て参りまして、せつかく運輸省当局の方もいろいろと御苦心をされておることだと思いますので、そういう事柄について、個人的私見でもけつこうです
これは音樂学校長の個人的私見によつて作成された大学案でありまして、幾度か開かれた大学案審議の教授会には、全然邦樂問題を不問に付し、一切審議せず提出されたものでありまして、その除外した理由は、邦樂は近い將來消滅すベきもので、発展性がない。理論が確立していないから、大学で扱うのにふさわしくないというのでありました。
(拍手)政権を握つて内閣を組織いたしながら、責任ある施策の説明もせず、個人的私見や無責任な在野時代の宣傳のみを繰返して國民を欺瞞し、早急に解散を強行して総選挙に臨み、與党を有利に導こうとするところの政府の態度こそ、党利党略に出るものであると断じても、あえて事実をしうるものではないと存じます。